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【注意】トルコで絨毯詐欺?1時間の押し売り!日本人はカモに・・・【イスタンブール旅行】

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トルコ旅行の記事 第6弾。

今回は、イスタンブールで絨毯詐欺?絨毯の押し売り(1時間の押し問答)の話をかいていきます。

これからトルコへ旅行に行く方は、是非ともご注意いただいて・・・良いイメージのトルコのままでいてほしい。(私は嫌いになりかけたので)

 

トルコの楽しい旅編(おすすめのお店・お土産等)は過去記事にて(*^▽^*)

 

【注意】観光地付近で日本語で話しかけてくるトルコ人

イスタンブール観光で定番のアヤソフィアやブルーモスク。

旧市街にある観光名所で、その近辺のホテルに宿泊する人も多いはず。

ここらへんを観光する際に、是非とも注意していただきたいのが、日本語で話しかけてくるトルコ人。

(あやしい手口?話術?の特徴は、こちらの記事にて。)

大体が、

親しげに話しかける

日本との接点を言ってくる

案内してこようとする

というパターン。

その人達は日本人をカモにする絨毯屋の勧誘の可能性アリなので気をつけて!

 

【恐怖】絨毯を買わせようと1時間粘られた話

イスタンブール旅行初日。

かくいう私たちは、この勧誘にまんまと引っかかったのです\(^o^)/笑

 

1.自称ガイドさんと問屋街へ

ホテルに荷物を預け、アヤソフィア~トプカプ宮殿あたりを散策。

「トルコって感じやな~」と物思いにふけながら歩いていると、あるトルコ人おじさんが「おつかれさまです~!」と声をかけてきた。

反射的に「あ、おつかれさまです。」と挨拶。

どうやら、そのトルコ人は、「普段は日本人向けのガイドをしている、日本語を勉強するために東京にも行った」人らしい。

トルコ人「お土産もう買った?

私「買ってないです」

トルコ人「お土産買うなら、グランドバザールは辞めた方がいいよ!高いから!地元の人はあそこでは絶対買い物しないよ!」

私「そうなんですね。」(それらしき事は聞いたことあるな。親切な人やな~。)

トルコ人「買うなら、問屋街がおすすめ。問屋だから安くで買えるよ。地図ある?」

私「あ、はい。」(地図を出す)

トルコ人「ここらへん。分かる?」

私「あ、はい。」(分かってないけど適当に流す)

トルコ人「まだ仕事まで時間あるから、ちょっと案内するよ。仕事だから案内したらすぐ帰らなきゃだけど。」

私「あ・・・はい。」

そして、私たちは着いていく。

今考えると、どうとでも断れたが・・・頭が完全に日本モードのままでした(^^;)

 

・・・そして、問屋街に案内され、お店に入ったところでバイバイ。

お店にはトルコ石や絨毯などがあり、見せてもらった。普通にきれいなものばかりで、お金が有り余ってたら買ってもいいと思えた。

トルコ石の値段は聞かなかったけど、絨毯は3万円くらいだったかな?

そこでは、「ふ~ん。これくらいの値段なんや」で買わずに店を出ました。

 

以上、このお店では、特に押し売りもなく、普通の接客でした。

この自称ガイドさん(本当かもしれないけど)とお店は、もしかしたら営業の提携をしているかもしれない。

でも、ひどい勧誘&押し売りはなかったので、良かったな~と一安心。

お店を出たあとに、

「なんだ普通に案内してくれただけか。もしかして普通に良いお店だったんちゃうん?」

と話したくらい(^^;) ま、運が良かっただけかもやけど。

 

2.お土産屋さんでチャイのごちそう→勧誘

ブルーモスク付近を散策中。

ある小道に入ったところで、あるお土産屋さんの中から日本語ではなしかけられる。

トルコ人「こんにちは!チャイニーズ?ジャパニーズ?」

夫「ジャパニーズ」

トルコ人「私、日本大好き。弟が日本人と結婚してるよ。日本のどこ?」

夫「〇〇です」

トルコ人「弟の奥さんが〇〇出身だよ」(より具体的な地名を出してきた。)

夫「へぇ~そうなんですね~」

トルコ人「良かったらチャイ飲んでいかない?勧誘とかじゃないよ!日本人好きだから話したい!」

私達「ちょっとだけなら・・・」(今思えばここがあかんかった。アホ。笑)

 

そして、家族で経営しているというお土産屋さんに入り、チャイをごちそうになる。

チャイと水をいただき、向こうは英語・こちらも片言で返すというやり取りをしていた。

話の内容は、日本が好きな理由(チャイニーズは嫌いとか)、家族構成、子供のこと、それらの写真を見せる等。

そうして・・・異国の人と親しくなれた安堵感、旅の高揚感もあり、そのトルコ人を信頼してしまった私達。(アホ)

 

トルコ人「絨毯興味ある?下(地下)に絨毯あるから特別に見せてあげる。普段は観光客には見せないけど。」などとのたまう。

私たちもトルコ絨毯に興味があったので、ホイホイとついていく。

そこで、トルコ人Bにバトンタッチ。絨毯の説明はトルコ人Bが行う。この人は日本語ペラペラ。

トルコ人Bが言うには、

  • 日本の高島屋で、絨毯の展示会をひらいたことがある
  • 絨毯の鑑定士で、日本の芸能人・著名人が来ることもある(大物芸能人との写真も見せてくれた)
  • 日本にはちょくちょく行って売るが、日本だと高値になってしまう。この値段は破格。だから人には言わないで。

とのこと。

絨毯を何枚も広げて、縫い目の違いの説明や「シルクはこっちから見たら違う表情をするでしょ」と実演も。

私達は途中まで「へぇ~きれいだね~」なんて呑気に見ていたけど、だんだん「あれ?これ買う雰囲気になってね?」と気づく。

自称・絨毯鑑定士トルコ人Bは、しきりに「この中ならどれが好き?」と聞いてくる。

心理学(ダブル・バインド的な)でも習ったのか、このトルコ人・・・と言いたいほどの詰めよう。

「この中ならコレかな~」と選ぶと、「それ素敵だよね。特別に8万5千円でいいよ!」と言ってくる。

そして、「うーん。私達お金がないから買えない」などと渋っていると・・・

最初のトルコ人がやってきた!!(交代制なのね)

ここからが長かった・・・。トルコ人Bの方は途中で退出(私達は買わないと諦めたのか?)

最初のトルコ人は、「いくらなら出せる?」としきりに聞いてくる。

私達が「お金ないし、まだ旅の初日だから無理。」と言っても、「いくらなら出せるか言ってみて。ドルで言って。」とのこと。

ドル?リラでじゃなく?しゃーない、めっちゃ低く言ってやろう。

「〇〇ドルかな・・・ごめんね」

と無理めな値段を言う。

早く退散したくて、立ち上がり後ずさりする私と、なぜか必死に英語で断りを伝えようとする夫。(あとで聞いたら、自分の英語力を試したかったとのこと・・・。英会話教室じゃねーぞ)

そんな事をしていると、小さいお祈り用の絨毯を出してきて、「これなら、その値段でいい」とか言ってくる。

しまいには、「これでいい?OK?」と無理やり契約成立の握手をしてこようとする・・・。

 

もう嫌気どころか、イライラ・怒りまでわいてきて、もう無理だって。お金ないから!てか、怖いから!!

と、私は「ソーリー。テンキュー!!」と退散。夫に早く帰ろう!と急かす。

夫は何やらまた英会話をしている・・・。

玄関までたどり着き、やっと外に出る。

敵が玄関で待ち伏せしてなくて良かった・・・とちょっと安心。そして、1時間ぶりの日の目・・・まだこんな明るい時間だったのね(*_*)

30秒後に夫も出てきた。

「トルコ人なんて言ってたの?」と聞くと、「なんか、もう日本人なんてキライだー!って言ってたよ。笑」って。

あ~~こわかった~~~。

 

こんな目に合わないために!

日本人らしいというか、いかにもネギを担いだカモっぽいエピソード・・・。恐縮です。

正直、この一件があり、「トルコ人って親日っていうより、日本人を商売のカモとして見てるだけじゃない?キライだわ~。」と思ってしまいました。

トルコ旅行で、こんな思いにならないために。危ない目に合わないために。

以下の行動がおすすめ。

  • 日本語で話しかけられても、挨拶くらいで、基本無視でOK(他のアジア人として振舞ったり)
  • 案内には絶対にのらない。「ホテルに戻らなきゃいけない、待ち合わせがある等」と予定を言って断る。
  • 買い物するときは、値札がある店で。事前に相場を調べてから買う。

当たり前のようだけど、あらためて書いておきます。

ランチ・ディナー時だと、飲食店などから多く声がかかるけど、基本気にしない。反応しない。(笑)

慣れると大丈夫でした(*^_^*)

もちろん、旅に慣れている人や、異国の人と交流を楽しむ人は違う対応でもいいと思います!

 

まとめ

以上、トルコ旅行で遭った面白い?こわい?体験でした。

ヨーロッパだと、「サービス(写真撮ってあげるよ、等)かと思えばお金(チップ程度)が要求される」などがありますが、トルコはそれらと違い、高額商品の売りつけです。奴らはしつこいぞ(^^;

これから行かれる方、絨毯買おうと思っている方、お気をつけください~!

私たちの体験とそこで学んだ対策を参考に、旅行を楽しんでくださいね。よい旅を!

 

トルコのおすすめのお店・お土産は過去記事にて(*^▽^*)

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