歯科矯正

大人の歯科矯正メリット・デメリット

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突然ですが、20代後半にしてやっと歯科矯正を始ました。

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大人の歯科矯正は、子供の歯科矯正と比べ、歯がすでに固まっているので動きにくい=期間が長くなる、と一般的には言われています。

しかも、外国ではポピュラーな歯科矯正が日本ではまだ目立ってしまうことがありますよね。

もちろん、デメリットだけではなく、メリットもたくさんあります。

今日は大人の歯科矯正について、体験した私が感じるメリット・デメリットをお伝えしようと思います。

 大人が歯科矯正をするメリット

歯並びがきれいになる

これが一番の目的であり、最大のメリットです。そして、矯正した人なら皆感動する点です。

私の場合、直したかった箇所は前に突出した八重歯なのですが、今はきれいに収まり、普通の歯並びになっています。

ちょっとした変化ですが、見た目が変わり鏡を見るのが楽しくなりました。

 

虫歯になりにくくなる

歯並びがきれいに並ぶにつれ、歯の重なりがなくなり、平らになってきます。

そのおかげで、今まで歯ブラシを当てにくかった部分を磨けるようになり、虫歯になる確率が下がります。

そして、物理的な面だけでなく、習慣の面でも虫歯になりにくくなります。

その理由は、矯正器具を付けると今まで通りの歯磨きでは汚れがとりにくいため、細かく丁寧に歯磨きをするようになります。

私の場合、普通の歯ブラシに加え、タフトブラシを使うことで小さな隙間を磨いています。そのおかげで虫歯になっていません。

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鼻呼吸になり、舌のポジショニングが正しくなる

出っ歯の人は口呼吸が習慣化している人が多いと聞いたことがあります。

歯科矯正をすることで、歯の出っ張りがなくなるため、口が閉じ、鼻呼吸するようになるはずです(意識的に鼻呼吸をしてくださいと歯科医から言われることも)

鼻呼吸になることで、歯並びが乱れる原因が減り、安定した歯並びを維持できます。

また、舌の位置を指導されるので、それが習慣化され、歯並びの乱れを防ぐことができます。

ちなみに、正しい舌の位置は、前歯につかないくらいの位置で上あごにくっついた状態です。

 

その他(矯正を経験して良い方に変わったこと)

・矯正終わりが楽しみになった。器具なしの普通の歯で過ごせることがどんなに幸せかを知った。

・歯ぎしりしなくなった。

・かみ合わせがよくなった

・矯正している人を見ると、勝手に好感をもつようになった。(笑)

 大人が歯科矯正をするデメリット

矯正期間が長くかかる可能性がある

冒頭でも少し触れましたが、子供の矯正より時間がかかると言われています。

しかし、これは本当に人それぞれです。子供の頃、中学~高校までずっと矯正器具をつけている子いませんでしたか?反対に、大人でも1年ほどで終わる人もいます。

もともとの歯並びや矯正方法によるので、一概に期間が長くなります!と言えないのが実情です。

 

お金がかかる

多くの人は費用面で歯科矯正を躊躇しているのではないでしょうか。

以下は矯正期間2年だった場合の費用例です。大体これくらいが平均だと思います。

初診・検査(1~2万円)+矯正器具代金(60万円)+毎月の調整料(5,000円×24か月)=約75万円

何年も矯正器具をつけて不自由な思いをするなんて・・・と最初は怒りさえ覚えましたが。(笑)

歯科矯正は原則、「自由診療」となっており保険がききませんので、すべて自費です。

 

ブラックトラインアグルが出来る可能性がある

ブラックトライアングルとは、矯正中に歯間にできる「▼」の隙間のことです。原因は、歯肉の退縮や矯正して重なっていた歯が並ぶことによってできるようです。

歯科医から「ブラックトライアングルは完全には治りません。歯を削って小さくすることは可能です。」と言われたことがあります。

せっかく矯正をして綺麗な歯並びを手に入れたのに、ブラックトラインアングルが出来るのは嫌ですよね・・・。でも背に腹は代えられないので、そのリスクを承知を矯正治療を進めています。

 

生活に支障がでることも

接客業の人であれば、歯を見せて笑うことに抵抗を持つ人もいるでしょうし、事務をしている人でも見た目が気になった上手く笑えないという人もいると思います。

その場合、表側矯正ではなく裏側矯正も選択肢に入れて矯正を考えた方がいいです。

私は表側矯正で会社員(基本、事務仕事)ですが、口を開けて大きく笑うことは躊躇してしまいます・・・^^;

こればっかりは人によりますね。

その他、頻繁に歯を磨きにいったり、食べるものに気をつけたり、と矯正器具をつけているからこそしないといけないことが多いです。

まとめ

以上が経験者の私が思う歯科矯正のメリット・デメリットです。

詳しい真相は、歯医者さんに聞いてみてください。(笑)

ついついデメリットの方に目が行きがちですが、「歯並びがきれいになる」という最大のメリットにかなうものはありません!

表側のがっつりした矯正器具だけでなく、裏側矯正や部分矯正、マウスピース矯正など矯正方法は多岐にわたります。

お金や時間の面を考慮して、自分に合った矯正方法を見つけてくださいね。

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