歯科矯正

歯科矯正して失敗した・やらなきゃよかったと後悔したこと

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歯科矯正して良かったことは、ネットで探せばたくさん出てくると思います。

過去記事「大人の歯科矯正メリット・デメリット」に矯正メリット・デメリットを書いたので、そちらも見ていただければと思います。

矯正して良かったこともたくさんありますが、その逆もまた然り。

正直、後悔とまではいかないけど、「なんだかなぁ・・・」という点はたくさんあります。

今回は、あまり語られることのない、「矯正して失敗したかな・・・」「やらなきゃよかったかな・・・」と思ってしまった話を紹介します。

矯正を検討している方の参考になればと思います。

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【歯科矯正】想定外だったこと

やってみてからしか分からないことがあります。

いくらネットで調べても、先生に聞いても、「こんなはずじゃなかった!」「思っていたのと違う!」ということが出てきます。

多くの人が共通することではないので、私の主観・個人的意見として読んでいただければ幸いです。

思い通りの歯並びにならない

モデルさんのような左右対称の歯並びで、笑うと8本の歯がきれいに見える、という形になりたいと思っていました。

歯科矯正すると、それに近づける・なれると思っていました。

しかし、私の場合は先天性欠損(生まれつき歯の数が少ない)で数が左右非対称なので、理想とは違う形で終着しそうです。

とはいっても、歯はきれいに並びますし、がたつきがなくなるので、歯並びが良くなることは間違いありません。

基本的には、元の歯並びをベースに綺麗に並ぶので、理想が高すぎると残念に感じてしまうかもしれません。

想定より矯正期間が長い(長くなる)

私が歯科矯正を始めるにあたり重視したことの1つが、「ブラケットの装着期間がなるべく短いこと」でした。

そのため、抜歯をして表側矯正を始めました。

矯正をはじめた当初、先生から「1年かからないくらいかな」と言われていたので、1年は辛抱しよう!と思っていたのですが、1年経ってもまだ微調整の日々です。

「隙間が埋まらない」「思うように動かない」「正中が合わない」「右の隙間が埋まったと思ったら左に隙間が!」という具合です。(笑)

他の人の体験談を聞いていても、思ったより長くなることが多いです。

想定している期間より長くかかると思っていた方がいいと思います。

歯の動きに一喜一憂してしまう

矯正していると、鏡で歯をよくみるようになります。

そのときに気付くのです。「あ、ここ隙間できてる!」「ここ傾きはじめてる・・・?」と。

何で隙間ができたのか、何かが悪かったのか、それとも違う歯を正しい方向に動かすための必要な隙間なのか・・・・などなど、心配になります。

すぐに歯科医に聞きたくなりますが、私の場合、お世話になっている矯正歯科クリニックが遠いので、そう簡単に行けません・・・なので次の予約日まで1カ月我慢する、ということになります。

このように、矯正しなければ感じない不安・ストレスを抱えることもあります。

通院がめんどくさい(時間&お金の問題も)

前述したように少しのことでも心配になり、診てもらいたくなります。

しかし、近所の歯医者に通っていない限りは、簡単に立ち寄ることはできないですし、次の調整日(大体1カ月に1回)を待つことになります。

私の場合、電車で片道1時間以上かかるところに通っているので、時間もお金もかかり、しかも会社が休みの土日しか行けないため、必然的に激混みの日に行くということになります。

そして、行く度に調整料かかります(私が通っているクリニックの場合)

なので、気持ち的にも時間・お金的にも負担はあります。

この問題は、通いやすい距離のクリニックにする毎回かかる費用を想定しておくことで解決します。皆さんがクリニック選びをするときの参考にしてください。

食事に気を遣うため、人と会うのが億劫になる

食べるものを「ブラケットに詰まりにくいものはどれか」を軸に選んでしまいます。

ブロッコリーはひどいことになるから極力外では食べない等・・(笑)

そして、人との食事中は物が詰まっているところを見られたくないので、迂闊に歯を見せることができません。

そうなると、段々、食事は極力1人(もしくは気心知れた人だけ)で行うようになり、社交の場が遠のきます。(※私の場合です。笑)

矯正器具がとれても、一生リテーナー生活?

数年でブラケット(歯に着けている矯正器具)がとれても、その後はリテーナーという安定装置を着けなければなりません。

リテーナーは取り外し可能なマウスピースタイプやベッグタイプなどがありますが、基本的には食事の時以外は装着します。

装着する期間は、先生の指示に従うことになりますが、私の主治医によると「基本的に一生着けるのが一番いい」ということでした。

よく聞くのが、「矯正期間と同じ期間リテーナーを着ける」というものです。

私は歯の後戻りが一番怖いので、なるべく長く・できるなら一生着けるのが一番かな、と考えています。

そう考えると、「一生リテーナー生活か・・・」と少しテンションが下がります。

しかし、ブラケットの矯正器具から解放され、取り外しできるリテーナー生活ならそこまで苦にならなさそうです。

リテーナー生活になったら、このブログに感想書きますね。

まとめ

以上、思いつくことをつらつらと綴ってみました。

気持ちの問題から金額の問題まで、多岐に渡りますが、基本的には「事前に覚悟しておく」「下調べしておく」ことで後悔は少なくなると思います。

あとは、期待を高めすぎないことです。(笑)

歯並びがきれいになること・一生きれいな歯並びでいることを一番の目的とすると、こんな些細なことはどうでも良くなるはずです!

歯科矯正は時間もお金も、そして気持ちの面でも我慢が必要ですが、それを乗り越えれば、きっと「やってよかったー!!」という気持ちになるはずです。

今回の記事が、矯正を検討している人の参考になれば嬉しいです。

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