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内勤でも日焼け止めの塗り直しは必要?

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春から夏にかけて大活躍する日焼け止め。

最近は美容への意識の高まりからか、1年中塗っている方も増えてきているようです。

また、屋外での作業・レジャー時には「日焼け止めの塗り直し」も推奨されていますよね。

しかし、1日中屋内で仕事をしている私のような人でも、日焼け止めの塗り直しって必要なのでしょうか?

そこで今日は「屋内で働く人でも日焼け止めは塗り直しが必要か」問題について書いていこうと思います。

日焼け止め塗り直し記事のトップ画像

日焼け止めの持続性を調べた実験結果

屋内で労働する人の顏に塗った日焼け止めが8時間後(労働時間を想定)どれくらい減少しているかを調べたデータが発表がされました。(出典

【実験方法】

  • 対象者は屋内で働く20名
  • 1gの日焼け止め(2mg/ ㎠)を塗布
  • 塗布した日焼け止めには2%の青色蛍光剤が混ぜてあり、その明るさの変化を測定
  • 塗り直しはせず、朝に1回のみの塗布
  • 2時間ごとに測定

【結果】

日焼け止めに混ぜた青色蛍光剤は、2時間で16.3%減少、8時間後には28.2%減少。

【結論】

朝に一度適切な量の日焼け止めを塗布した屋内作業者にとっては、日焼け止めの再塗布は不要であるかもしれない。

内勤OLは塗り直し不要か

上記の実験結果を読んで、感じることは人それぞれかもしれません。

8時間後には「約30%も日焼け止めが落ちているの?!」という方や、「1度の塗布で7割は皮膚に残っているということだから、十分!」という方もいるでしょう。

上記に挙げた研究では、結論として「屋内作業者にとっては、日焼け止めの再塗布は不要であるかもしれない。」としています。

たしかに頻繁に汗をかくことがない内勤の人は、朝の塗布1回でも効果はある程度持続するため、神経質に塗り直しをする必要はないかもしれません。

それでもなるべく日焼けしたくない!という人へ

塗り直しが面倒な人や、そこまで神経質に塗らなくても焼けにくい・気にしないという人は1度の塗布でよいと思います。

しかし、色素沈着しやすい人やシミ・たるみが気になるから、なるべく100%に近い形で日焼け対策をしたい!という人もいますよね。

そんな人には、以下の方法がよいでしょう。

  • 日焼け止めはSPF・UVA高めを選択
  • 2時間おきの塗り直し
  • 塗る量は2 mg / ㎠ 

塗り直し以外にも、塗る量も大切です。

一般的に塗られている量の平均は1mg/㎠ だそうで、十分な塗布量に達していないそうです。

推奨されている量は2 mg / ㎠です。いつもの倍の量・二重に塗布することを心掛けましょう。

効果があった日焼け止めについては、以下の記事で紹介しています。お時間あるときにでも↓

肌に優しい&効果があった日焼け止め【スキンケアオタクOLが選ぶおすすめ】

まとめ

内勤の人は、基本的には塗り直ししなくても、そこまで効果は変わらなさそうですね。

ズボラーな私には朗報でした。

しかし、約30%は落ちている(蛍光剤の明るさが減少している)という結果だったので、その減少率を下げるためには、塗り直しと塗る量の見直しが必要かもしれません。

これからは、「今日は通勤以外は外にでる用事がない!1日中内勤!」という日には朝の塗布のみで、「昼頃、郵便局いかなきゃかな~」という日には日焼け止め塗り直しをしたいと思います。(笑)

塗り直しはめんどくさく・忘れがちなので、朝に塗る量を倍増してから出勤しようと心に決めた今日この頃です。

 

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